「前撮りだけでいいか」と思っていたふたりが、結婚式を選んだ理由|メゾン・ド・ラ・クール Maison de la Cour /コラム/前撮りから結婚式へ

Column

「前撮りだけでいいか」と思っていたふたりが、
結婚式を選んだ理由

「結婚式まではしなくてもいいかな。前撮りだけで十分かな」——そんなふうに考えるおふたりは、最近とても多いです。

写真はきれいに残したい。でも、大きな結婚式は気が重い。費用もかかるし、準備も大変そうで、人前に立つのが得意ではない。そういった気持ちは、とても自然なものだと思います。結婚式をしないことが間違いなのではなく、大切なのはおふたりにとって何が一番しっくりくるかです。

ただ、たくさんのカップルを見てきて感じるのは、最初「前撮りだけでいい」と思っていた方ほど、少しずつ気持ちが動いていくことがある、ということ。

  • 写真は残したけれど、やっぱり親にその晴れ姿を直接見せたかった
  • 親族が喜ぶなら、一緒に食事もしたい
  • 食事をするなら、お世話になった人たちにも来てほしい
  • 大切な人が集まるなら、ちゃんと感謝を伝える場にしたい

結婚式は、あるとき急に「大きなイベント」になるのではありません。小さな想いが一段ずつ積み重なって、自然と形になっていくものです。このコラムでは、今回は、前撮りから結婚式までの選択肢を整理しながら、おふたりに合う一日のつくり方をご紹介します。

まずは、写真だけを残す。
フォトウェディング・前撮りという選択

いちばんシンプルな入口が、フォトウェディング・前撮りです。衣装を着て、ふたりの姿を写真に残す。それだけでいい。結婚式のような大きな準備はいらないし、大勢の人前に立つ必要もない。

Photo Wedding

フォトウェディング・前撮り

「人前に出るのは苦手だけれど、記念は残したい」「結婚式をするか決めていないが、まず写真だけ撮りたい」——そんなおふたりにとって、前撮りはとても良い選択です。

メゾン・ド・ラ・クールは、ヨーロッパの街並みを再現した空間が広がります。石畳、白壁、繊細な装飾——パスポートがなくても南フランスのような非日常空間が広がり、どのカットも絵になる背景が揃っています。

写真は何年経っても見返せます。どんな時も振り返れる一枚は、確かな記念になります。

ただ、撮影を終えたあと、ふとこんな気持ちが湧くことがあります。

この写真を、誰かに直接見せたかったな。
親に、ここに来て見ていてほしかったな——。

写真は残ります。でも、その写真を見た人の声や表情、その場に漂っていた空気までは、写真だけでは残しきれないことがあります。

やっぱり大切な人とその瞬間を分かち合いたいという気持ちが出てきたら。
フォトウェディング+会食というスタイル

前撮りだけでは少し物足りない。でも、披露宴ほど大きなことは考えていない。そんなおふたりにおすすめなのが、撮影に会食を組み合わせるスタイルです。

Photo + Dinner

フォトウェディング+会食

撮影のあと、ご両親やご兄弟など、ごく近しい方だけを招いて食事をする。ただそれだけで、一日の温度がまるで変わります。

メゾン・ド・ラ・クールのフレンチフルコースは、日本各地から届く厳選素材を使ったもの。——「美味しかった」という記憶は、その日の祝福の気持ちと一緒に長く残ります。

少人数の会食なら、かしこまりすぎず、ゆっくり話せます。派手な演出がなくても、それだけで十分に心に残る一日になります。

特に、親御様にとって、おふたりの晴れ姿を目の前で見られることは、想像以上に大きな喜びです。スマートフォンに届いた写真を見るのと、目の前に立つわが子の姿を見るのとでは、受け取るものがまったく違います。

「結婚式は大げさにしたくない。でも、親にはちゃんと感謝を伝えたい」——そんなおふたりにとって、フォト+会食はとても自然な形です。

大切な人たちにも会いたい。
披露宴という場が生まれる理由

家族だけで過ごす時間はとても温かい。でも——これまで自分たちを支えてくれた友人にも、感謝を伝えたい。ふとそう思い始めたとき、選択肢は自然と披露宴へと広がります。

Reception

披露宴のみ

久しぶりに会う友人、学生時代からそばにいてくれた人、仕事を通して支えてくれた人、家族のように見守ってくれた人——そうした方々が同じ空間に集まり、おふたりのために笑い、拍手を送り、言葉をかけてくれる。それは日常ではなかなか起こらない特別な時間です。

1日1組の完全貸切だから、他のカップルとすれ違うことはありません。時間に追われず、ゲスト一人ひとりとゆっくり話せます。

感謝を伝える方法は、手紙を書くことも、写真を送ることもできます。でも、同じ空間で同じ料理を味わい、同じ時間を過ごして初めて伝わるものがあります。

「あの日、呼んでくれてよかった」
「ふたりらしい時間だったね」——
そんな言葉が残る披露宴は、派手なイベントではなく、
大切な人たちへのあたたかなおもてなしの場です。

夫婦として歩み出す実感を。
挙式と披露宴で迎える、結婚式という一日

写真を残す。家族と食事をする。大切な人たちを招く。その先にあるのが、挙式と披露宴を行う結婚式です。

Wedding Ceremony + Reception

挙式+披露宴(結婚式)

挙式は、形式として行うものではありません。おふたりが夫婦になることを、大切な人たちの前で誓う時間です。

親御様やゲストに見守られながら歩くバージンロード、誓いの言葉、指輪の交換、祝福の拍手——その一つひとつは、後から思い返したとき、深く心に残ります。

メゾン・ド・ラ・クールは1日1組完全貸切。その日の会場はすべてふたりのもの。ヨーロッパの石畳を歩いて入場し、大切なゲストとフレンチを囲む——その一日が、何十年後も語り継がれる記憶になります。

結婚式を終えたカップルからよく聞く言葉があります。

  • 思っていたより、自分たちのためだけの日ではなかった
  • 親が感極まって泣いていた。あの顔は忘れられない
  • 普段は伝えられない感謝を伝えられた
  • 自分たちがこんなにたくさんの人に支えられていたと実感した

結婚式は、ふたりの節目であると同時に、周りの人たちにとっても大切な節目になります。だからこそ、「前撮りだけでいい」と思っていたおふたりが、最後には挙式を選ぶことも珍しくありません。それは気持ちが変わったというよりも、「誰とこの節目を分かち合いたいか」が少しずつ見えてきた結果なのだと思います。

前撮りと結婚式は、どちらかを選ぶものではありません

前撮りをするか、結婚式をするか——そう考えると、どちらか一方を選ばなければいけないように感じるかもしれません。でも実際には、両立できます。

  • 前撮りでふたりだけの写真をゆっくり残す
  • 結婚式当日は、大切な人たちとの時間を大切にする
  • 当日も撮影時間を設ければ、自然な表情の写真も残る

大切なのは、「前撮りだけにするか、結婚式をするか」と急いで決めることではありません。どんな写真を残したいのか。誰に晴れ姿を見てもらいたいのか。誰に感謝を伝えたいのか——そこを一つずつ考えていくと、おふたりに合う形が少しずつ見えてきます。

費用や準備の大変さだけで判断する前に、親御様の顔や、大切な友人の顔を一度思い浮かべてみてください。その人たちに、直接晴れ姿を見てもらいたいか。同じ時間を過ごしたいか。ありがとうを伝える場があったら、少し嬉しいか。もし少しでも心が動くなら、結婚式という選択肢をもう一度考えてみてほしいと思います。

おふたりに合う一日の選び方

どの形が正解、ということではありません。おふたりが何を大切にしたいかによって、選ぶ形は変わります。

Guide

こんなふたりに、こんな選択肢を

📷 写真だけをしっかり残したい → フォトウェディング・前撮り

🍽️ 親御様に晴れ姿を見せて、ゆっくり話したい → フォト+会食

🥂 友人やお世話になった方にも感謝を伝えたい → 披露宴のみ

💍 大切な人たちに見守られながら夫婦の節目を迎えたい → 挙式+披露宴

どこから始めても大丈夫です。「まず写真だけ」と思っていても、話を聞くうちに気持ちが変わることも珍しくありません。メゾン・ド・ラ・クールでは、まだ何も決まっていない段階からのご相談を、いつでもお受けしています。

FAQ

よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

Q.前撮りだけと結婚式、どちらがいいですか?

どちらが正解ということはありません。写真を残すことを重視するなら前撮り、親御様やゲストと一緒に過ごす時間も大切にしたいなら結婚式がおすすめです。迷う場合は、フォト+会食のように小さな形から相談することもできます。

Q.メゾン・ド・ラ・クールで前撮りだけの利用はできますか?

はい、前撮り・フォトウェディングのみのご相談も承っています。ヨーロッパ風の石畳や白壁の空間は撮影スポットとしても人気です。まずはお気軽にお問い合わせください。

Q.1日1組完全貸切とはどういう意味ですか?

1日に1組のカップルとそのゲストのみが会場を使用できるスタイルです。他のカップルと時間が重なることがなく、会場のすべてをふたりとゲストのためだけに使うことができます。時間に追われずゆったりと過ごせるのが最大の特徴です。

Q.家族だけの少人数での結婚式はできますか?

はい、可能です。親御様やご兄弟だけを招いた少人数の会食・挙式を選ばれるカップルも多くいらっしゃいます。大人数の披露宴が苦手な方にも、おふたりらしい規模でご提案できます。

Q.まだ式を挙げるか決めていない段階で相談できますか?

もちろんです。「式を挙げるかどうか迷っている」「写真だけ撮りたい」という段階からのご相談も大歓迎です。見学・試食・プラン相談はすべて無料。実際に会場の空気を感じていただくことで、おふたりに合う形が見えてくることが多いです。

まずは、「ちょっと相談してみたい」
その一歩から始まる物語があります。

見学・前撮り相談・試食フェア——どこからでも始められます。
メゾン・ド・ラ・クールで、おふたりらしい特別な一日を。

見学・ご相談を予約する

Maison de la Cour  |  高崎・1日1組完全貸切ウェディング

maisondelacour.jp